リテールマーケティング(販売士1級)試験 まとめ

こんにちわ、こっぺです。

この記事では、リテールマーケティング(販売士1級)に興味がある人・取得したい人に向けて第87回試験合格者である僕がリテールマーケティング(販売士1級)の勉強方法を紹介します

過去の記事で紹介した勉強法は、数名の方の合格に貢献していますので、間違ったことは書いていないと思います。

https://twitter.com/K_mgtlab/status/1624016065343934464?s=20
目次

リテールマーケティング(販売士1級)試験の概要

リテールマーケティング(販売士1級)試験の概要については、日本商工会議所のサイトで確認してみてください。

リテールマーケティング(販売士1級)試験の難易度

リテールマーケティング(販売士1級)試験は、合格率が18.3%ということから、難易度が高い試験だということが分かります

販売士1級、CBT試験に変更で前よりも合格しづらくなった【対策法も】で紹介しましたが、2021年の試験方式変更に伴い、合格基準が各科目70点以上に変更されたことで、難易度が高まったと思います。

変更前・変更後合格基準特徴
合格基準変更前(2021年以前)各科目40点以上、かつ、全体の70%各科目で70%以上の点数を取れてなくても、全体で70%以上の点数を超えていれば合格できた
合格基準変更後(2021年以降)各科目70点以上各科目で70%以上を取らなければ合格できない

リテールマーケティング(販売士1級)試験の勉強時間

リテールマーケティング(販売士1級)試験の勉強時間は、100時間〜200時間くらいは必要かなと思います。

リテールマーケティング(販売士1級)試験の勉強方法

リテールマーケティング(販売士1級)試験の勉強は、主にハンドブックの内容の暗記です。

商工会議所が公表していますが、リテールマーケティング(販売士1級)試験内容は、株式会社カリアック「販売士ハンドブック(発展編)」の内容から70%出題されます

なので、主な勉強は、ハンドブックの内容の暗記を行なっていきます。

暗記であれば、インプットとアウトプットを繰り返していくだけです。

インプット・アウトプットは、1科目ごとに行なっていく方が、忘れにくくなります

例えば、「小売業の類型」テキストを通読したら、すぐに過去問や問題集を解く。

「小売業の類型」のインプット・アウトプットが終わったら、「マーチャンダイジング」のインプット・アウトプットをやる。

というように、1科目ごとにインプット・アウトプットを行なっていき、各科目3周くらいすれば、合格できるくらいの暗記が出来るかな、という手応えです。

良くない勉強法は、全科目のハンドブックを読み終えてから、全科目の過去問・問題集を解くこと

始めの方の内容を忘れてしまうので、効率的では無いです。

リテールマーケティング(販売士1級)試験の短期間で合格するための攻略法

リテールマーケティング(販売士1級)試験では5科目ありますが、難易度の高い科目があります。

難易度の低い科目はサッサと覚えてしまって、難易度の高い科目を重点的に勉強することが攻略法です。

詳しくはリテールマーケティング(販売士)1級を短期間で合格するための効率勉強法に書いてありますので、読んでみてください。

【インプット用】リテールマーケティング(販売士1級)試験に使うテキスト

リテールマーケティング(販売士1級)試験に使うテキストは株式会社カリアック「販売士ハンドブック 発展編」一択です。

アマゾンで似たようなテキストが販売されていますが、昔に発行されたもので内容が古いですし、日本商工会議所がカリアックのハンドブックから出題すると言っているので買う必要はありません。

メルカリで買えることもある

カリアックの「販売士ハンドブック(発展編)」はアマゾンでも買えますが、メルカリで安く販売されていることもあります

出品者に「最新のハンドブックであるか?」を確認した上で購入できれば出費を抑えることもできます。

【アウトプット用】リテールマーケティング(販売士1級)過去問・問題集

テキストを読んで知識をインプットした後は、過去問・問題集を使ってアウトプットします。

リテールマーケティング(販売士1級)試験対策用の問題集は販売されていますが、過去問は販売されていません。

僕のサイトでは、リテールマーケティング(販売士1級)の過去問を解説付きで公開しています

アウトプット用にお役立てください。

【アウトプット】リテールマーケティング(販売士1級)過去問

ここに、過去問一覧のリンクを掲載しておきます。

過去問演習を繰り返したい方は、この記事をブックマークしておくことをオススメします

【アウトプット】リテールマーケティング(販売士1級)問題集

リテールマーケティング(販売士1級)試験対策用の問題集は一ツ橋書店さんとTACさんから販売されています。

TACさんが2023年3月に出版した「スイスイうかる販売士1級」シリーズがオススメです。

最新の問題集であることと、TACさんの解説はとても分かりやすく、僕は中小企業診断士試験勉強でも頼りにしていました。

模擬試験もついているので、本番と同様の問題を解くことができます。

過去問以外にも問題集を解いておきたい人にはオススメです。

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • こちらのコメント欄は現在使われているのでしょうか・・・。
    もうご覧になられてないのならそれでも良しとしてのコメントです。
    リテールマーケティング1級4度目のチャレンジをしようと考えている者です。数年ぶりにハンドブックを購入しましたが当然内容が少し変わっている部分がありました。
    ネットで模擬問題を購入したのですが、一向に計算問題が出てこないし本番の試験さながら・・とのうたい文句があったのですが実際のCBT方式を体験していないのでよくわかりません。
    年1の筆記試験時代しか知らないのでどれを信用したらいいものかと悩んでおります。商工会議所のサンプル問題も見ましたが選択と記述が5問ずつ?であってるんでしょうかね?
    記述には文章で答える問題はもうなくなったんでしょうか?
    今不安の中で勉強しています。何とか今回は1発で全科目合格したいのです。
    質問というより弱音ですかね。周りにこの試験のことを知っている人がいないもので誰かに聞いてほしかったというわけです。

    • ひろみじんこさん、コメントありがとうございます。

      現在のCBT方式は、択一・記述での穴埋め問題となっているようです。

      ですから、昔のように、全て記述する問題はないみたいですね。

      内容が変わっている箇所はあると思いますが、大きな変更はなく、基本的な部分の出題がほとんどだと思います。

      ですから、販売士1級のハンドブックを端から端まで読み倒し、僕のブログでの問題やTACさん神奈川販売士協会から販売されている問題集でアウトプットしながら覚えていくことが一番の勉強法だと思います。

      因みにですが、僕の勉強仲間や先輩でも販売士1級を受験された方がいらっしゃいますが、高確率でマーケティングを落とされている方が多いです。

      参考にはなりますが、頑張ってください。

      ひろみじこんこさんの合格を祈っております。

  • お返事ありがとうございます。
    やはり文章をつらつら記述する方法ではないのですね。
    私が購入した模擬試験は札幌の販売士協会のものです。
    現在、この模擬試験とこっぺ様の過去問を解いて、その答えからハンドブックに記載されている部分にマーキングをして、暗記ペンで重要単語を塗りつぶし、隙間時間に暗記できるようにしています。
    ハンドブックと実際の問題では答え方が違うものがありそれも戸惑っています。
    経済的発注量のアルファベットが違うので一般的な解答とハンドブック記載のアルファベット両方覚えなきゃいけないのかと。

    他の人に先を越されて悔しいのですが、焦らずに勉強します。ありがとうございました。

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