こっぺ– Author –
40代後半。
スーパーマーケット25年勤務を経て、未経験業種へ転職。
リテールマーケティング(販売士)1級。
中小企業診断士試験・行政書士試験 受験生。
現場で培った実務経験と、資格学習で得た理論の両面から、
キャリア・学び直し・人材育成・日々の気づきを発信しています。
実体験ベースで、遠回りも含めて正直に書くのがモットーです。
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人材育成
人材育成はなぜ重要なのか|離職率低下と生産性向上を現場で実感した話
「人を育てる会社にしたい」と言う経営者や上司は多いです。その言葉自体は間違っていないし、むしろ大事な考え方だと思います。 でも現実には、その考えが現場まで浸透していない会社が少なくありません。トップは人材育成の大切さを語る。けれど現場では... -
人材育成
人が育たない会社の特徴|若手が辞めていく職場で起きていること
「うちの会社は、人を育てられない」 前職のスーパーマーケットでは、社員やパートさんからそんな声を何度も聞いてきました。現場には真面目に働く人がたくさんいましたが、人材育成のやり方となると、かなり古いやり方が残っていました。 パワハラに近い... -
40代からの転職日記
小売から異業種転職を目指して感じた壁|接客経験は武器になるのか
「接客経験があります」転職活動でそう伝えたとき、自分では十分な強みのつもりでした。 実際、小売の現場では毎日お客さまと向き合い、売場を回し、部下を育て、数字も見ながら仕事をしています。楽な仕事ではありませんし、決して誰でもできる仕事ではあ... -
スーパーマーケットの水産部門運営
僕が水産部門の人時売上を2週間で890円改善した時にやったこと
水産部門で働いていると、売上や利益は常に気になります。でも、現場を本当に強くするうえで大事なのは、それだけではないと僕は思っています。 僕が特に重視しているのが、人時売上です。 どれだけの人員と時間を使って、どれだけの売上を作れたのか。こ... -
人材育成
部下を育てない管理職ほどつらくなる理由|人材育成を後回しにすると自分が苦しくなる
「自分でやったほうが早い」現場で働いていると、そう思う瞬間は少なくありません。 部下に仕事を任せても、思うように進まない。教えたつもりでも、同じミスが繰り返される。そのたびにフォローが必要になって、「結局、自分でやったほうが早い」と感じて... -
スーパーマーケットの水産部門運営
水産部門の属人化を防ぐには何が必要か
水産部門って、どうしても属人化しやすいです。 「あの人がいないと刺身が作れない」「あの人が休むと売場が決まらない」「あの人しか発注できない」 こんな状態になっているお店は、正直かなり多いと思います。 でもこれは、その人が優秀だから済む話では... -
スーパーマーケットの水産部門運営
鮮魚の新人教育が難しいのはなぜか
鮮魚部門は、スーパーの中でも新人教育が特に難しい売場です。青果やグロサリーとは違い、商品を並べれば終わりではありません。魚の扱い方、加工、衛生、値付け、鮮度管理、接客まで、短期間で覚えるべきことが非常に多いからです。 しかも、覚える内容の... -
中小企業診断士試験
中小企業診断士の企業経営理論で労働法の3〜4マークを取りたい人へ|社労士けりけりさんのnoteを紹介
中小企業診断士1次試験の企業経営理論は、積み上げで点を取っていきたい科目です。 その中でも労働法は、出題数としては多くないものの、しっかり押さえておけば得点源になりやすい分野です。一方で、苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか。 ... -
中小企業診断士試験
中小企業診断士 一次試験「経営情報システム」は難しい。48点だった僕が感じたことと対策
中小企業診断士の一次試験の中でも、経営情報システムは油断しやすいのに、実はかなり厄介な科目だと感じています。 令和7年度の経営情報システムは、科目合格率14.2%でした。令和3年度10.6%、令和5年度11.5%、令和6年度15.6%、令和7年度14.2%と見ても、近... -
人材育成
人が辞める職場には理由がある。2社で働いてわかった上司の特徴
2社で働いてみて、はっきりわかったことがあります。 それは、パワハラ気味の上司がいる職場では人が辞めやすいということです。そして人が辞めると、残った人の負担が増え、現場は疲弊し、結果として生産性が下がっていく。にもかかわらず、当の上司はそ... -
40代からの転職日記
40代転職はなぜ書類で落ちるのか|実際に49社落ちた体験からわかったこと
40代で転職活動を始めると、想像以上に心が折れます。 求人はある。応募もできる。でも、なぜか書類で落ちる。 面接まで進めばまだ納得できます。けれど、書類で落ち続けると「会ってすらもらえないのか」と、自分のこれまでを否定されたような気持ちにな... -
スーパーマーケットの水産部門運営
スーパーの水産部門が慢性的に人手不足になる5つの理由
スーパーの水産部門では、 「募集しても人が来ない」「入っても続かない」「結局いつも同じ人に負担が集中する」 といった人手不足が慢性化しやすい傾向があります。 これは単なる採用難ではなく、仕事の難しさ、体力的負担、育成の難しさ、評価不足など、... -
スーパーマーケットの水産部門運営
鮮魚担当が辞めやすい職場に共通する問題とは
鮮魚担当が辞めてしまう職場には、ただ「仕事がきつい」だけでは片づけられない問題があります。 朝は早い。体力も使う。覚えることも多い。それでも、鮮魚の仕事そのものが嫌で辞める人ばかりではありません。 本当につらいのは、教えてもらえないこと。... -
スーパーマーケットの水産部門運営
水産部門で魚をさばける人が育たない本当の理由|鮮魚部門の人手不足と技術継承
水産で長く働いていると、よく聞く言葉があります。 「最近の若い子は魚をさばけない」「昔みたいに職人が育たない」「教えても続かない」 たしかに、そう感じる場面はあります。実際、三枚おろしができる人、刺身まできれいに商品化できる人、丸魚を見て... -
40代からの転職日記
40代後半の転職サービス比較|48歳・地方・在職中で5社使い、半年で内定→2026年4月入社する実体験
こんにちわ、こっぺです。 40代後半の転職は「求人の数が多い=決まる」ではありません。 僕(48歳・地方・小売・在職中)は、転職サービスを5つ使って転職活動を進め、半年で内定をもらいましたが、その前に49社応募して書類で落ち続けた期間もありました... -
40代からの転職日記
40代後半でも転職できた理由|25年同じ業界にいた僕が動いた話
こんにちわ、こっぺです。 40代後半で転職を考えるのは、正直かなり勇気がいります。 年齢的にもう遅いのではないか。25年も同じ業界にいた自分に、今さら別の道なんてあるのか。僕自身、そんな不安をずっと抱えていました。 実際、転職したい気持ちはあっ... -
40代からの転職日記
転職を迷う人の共通点|決断できないのは性格のせいじゃない
「転職したほうがいいのかな」そう思いながらも、なかなか決断できずにいませんか。そして、そのことで「自分は優柔不断なんじゃないか」「決断力がない性格なのかもしれない」と、自分を責めてしまってはいないでしょうか。 もし今、転職を考えているのに... -
40代からの転職日記
なぜ怖い?40代の転職不安の「本当の理由」を知れば道は開ける
転職を考え始めた途端、なぜか不安だけが強くなる──そんな感覚はありませんか。 今の仕事に限界を感じている。辞めたい気持ちはある。それなのに、「転職する」と決めきれず立ち止まってしまう。そんな自分を見て、「自分は弱いのでは」と責めてしまう人も... -
中小企業診断士試験
スタディングだけで2025年中小企業診断士一次試験に挑戦|僕が落ちた理由とこれからの話
こんにちは、こっぺです。 2025年度の中小企業診断士一次試験を受験してきました。結論からお伝えすると、今年は一次試験を通過することはできませんでした。 勉強方法としては、オンライン講座「スタディング」のみを使い、半年かけて準備してきました。... -
40代からの転職日記
転職を考え始めた理由|やりがい・組織風土・挑戦・キャリアアップを見直すタイミング
「給料が安いわけでもないし、待遇にも特別な不満があるわけでもない。それなのに、このままでいいのか?」僕が転職を考え始めたとき、ずっと頭の中で巡っていた問いです。 転職のきっかけは人それぞれですが、「もっと成長したい」「自分の力を活かしたい... -
人材育成
新人がすぐ辞める本当の原因とは?3つの共通点と対処法
こんにちわ、こっぺです。 「せっかく採用したのに、また辞めてしまった…」そんな経験、ありませんか? 人手不足が深刻な今、せっかく採用した新人が早期に辞めてしまうのは、企業や現場にとって大きな損失です。しかし、離職の理由は「根性がない」「最近... -
人材育成
新人がすぐ辞める原因と対処法|今日からできる5つの改善策とは?
はじめに|「また新人が辞めた…」そんな悩みはありませんか? こんにちわ、こっぺです。 せっかく採用した新人が、数日~数週間で辞めてしまう…そんな悩みを抱える現場は、決して少なくありません。 教育コストが無駄になる 現場スタッフの士気が下がる 「... -
人材育成
新人がすぐ辞める職場に共通する“ある原因”とは?離職を防ぐために上司ができること
こんにちわ、こっぺです。 「せっかく育てようと思っていた新人が、気づいたら辞めてしまった…」「最近の若い子って、メンタルが弱いのかな…?」 そんなふうに悩んでいませんか? 僕も以前、毎年新人が定着せず、「教えても無駄なのでは」と落ち込んだこと... -
人材育成
部下への正しいフィードバック方法|“伸びる人材”を育てる伝え方5選
こんにちわ、こっぺです。 「何度言っても部下が動かない」「フィードバックをしても、響いている気がしない」——そんな風に感じたこと、ありませんか? 私もかつてはそうでした。伝えているつもりなのに、相手に伝わっていない。ときには、言葉が原因で信...